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TomFord NOIR DE NOIR/トムフォード ノワールデノワール

皆様こんにちは!管理人のおもち(Twitter@dandy1dandy2)で御座います。
いやはや、ついに私のブログでもノワールデノワールを取り上げる時が来るとは・・・感慨深いものがあります。
トムフォードというブランド、皆さんも聞いたことはあるのではないでしょうか?

さて、このトムフォードのノワールノワールなのですが・・・
私の1番好きな香水と言ってもいいくらい良い香りです!

調香師は世界三大調香師の一人であるジャックキャバリエ氏です。
私の2022年のベストフラグランスにもジャックキャバリエ氏のイマジナシオンという香水が入選しています。
2023年のベストフレグランスにも必ず入ってくると思います(笑)

香水好きの方にはもはや語る必要のない香水なのかもしれませんね。

ノワールデノワールの香り

さて、ではノワールデノワールの香りはどうでしょうか。

バニラ、ブラックトリュフ、サフランの甘さがトップにきます。甘さでマスクされていますが、しっかりと薔薇も存在します。
甘さと薔薇であるのに男性的なのか?というとパチュリやウード、ウッドが男性的な存在感を放っています。

シングルノートの香水であるので、トップからラストにかけてあまり大きな変化はないと思います。
トップにあった薔薇の香りが少なくなり、落ち着いた甘さでドライダウンを迎えます。

このシングルノートの香水・・・
ブランドからも案内されていますが、販売されているトムフォードの他の香水を重ね付けをして楽しむのもいいかもしれません。
最近はこういったレイヤリングも流行っているようです。(某ブランドではコンポジションともいわれていますね。)

私がこの香水が大好きである理由。
私が好む香水とは?ということになるのですが・・・

このノワールデノワールは男性という性、女性という性どちらにも傾く中性のような曖昧さがあるのです。
ノワールデノワールは、この中性的な曖昧さを持っているように思うのです。

男性的、女性的な香りが交じり合うのではなく、それぞれが主張しあい、それでも喧嘩をしない絶妙なバランスになっていると思います。
香りが重なりあうのではなく、それぞれ別のレールでそれぞれの香りを主張しているんですよね。

このあたりの調香の技術は流石ジャックキャバリエ!!と唸らせるものでした。

香水って香りに対する技術が詰め込まれていると思うんです。あの調香師のあの香らせ方が好きだって思えるんです。

(特にジャックキャバリエ氏とドゥシフール氏!いいですよ!作品は沢山あるので香ってみてほしいです。)

話がそれてしまいましたが、流石ジャックキャバリエな香水なんですよ。

引用:トムフォード公式ストア様より

まさに上の画像での説明のとおり陰と陽(私の解釈として男性性、女性性です。)

交じり合わない両方の性が官能的で・・・夜の香りになっていると思います。

引用:トムフォード公式ストア様より

使うTPOや時期、時間帯、年齢、そして性別。

これはトムフォード好きな人には怒られるかもしれませんが・・・やはり夜の世界の香水に感じます。

使用する時間帯は夕方から夜、そして真夜中にかけて。
場所は高級車の中、高級ホテル、高級なラウンジ、ベッドの中といったシーンが想像できます。

他には、良い服をまとって、異性とデートにでしょうか?決して安くない香りです。ファビュラスでゴージャス。
良い男、良い女を演出するような香水になっていると思います。

年齢は10代に使いこなすのは正直難しいような気がします。(決して否定している訳ではないのです!)
20代後半~の大人の色気が出てきた頃に纏うのがいいのではないかと思います。

甘さのある香りですので秋冬といった少し肌寒い時期から、香りの本領が発揮されるように思います。
服の中(特にセーター)から、ふわっと香るのノワールデノワールは最高にセクシーです。

性別は上で述べたように曖昧さを持っていると思うので、男性も女性も違和感なく纏える香りだと思います。

どうせノワールデノワールを纏うなら、カッコつけまくって纏ってほしい香りです。


私も最高の気分の時に最高の香水ノワールデノワールを纏い、絶対にかっこいいと思える自分を演出するのです。

拡散性、持続性

手首に香りを乗せて、約6時間ほどでドライダウンで香りはなくなります。

拡散性はそれほど高くなく、周囲1m以内でしょうか。

甘い香りですので、もしかしたら酔ってしまう方もいるかもしれませんが、香りが強すぎるということはないと思います。

すれ違いざまにふわりと香るくらいの強さだと思います。

スプレーはシャワーのようではなく、ある程度スポットで肌につくタイプです。

トムフォードの香水を他にも持っているのですが、全てがそうですので、拡散させて肌に乗せることは想定していないと思われます。
トムフォードに限って言えば、これはこれで正解だと思います。繊細さを求める香水ではないと思うのです。

画像で見るノワールデノワール

では画像で見る香水瓶です。

香水ってただの容器に入っていても気持ち昂ぶらないんです。

綺麗で、そこにあるだけで輝かしく眩しいものがいいんです・・・その点、トムフォードはいいですよね。

キャップ部分は磁石ではなく、被せるタイプです。

個人的には機械式時計やクレジットカードに影響を与えないこのタイプが好みです。

美しいですよね。

さてさて、今回はトムフォードのノワールデノワールのご紹介でした。

私のベスト10香水には必ず入ってくる香水です。これは絶対に抜くことができない、なくてはならない香水です。

通販サイトには小分けもありましたので、是非試してみてほしいです。

では、今回はこのあたりで!また、次回ブログでお会いしましょう~

-Fragrance, perfume